『知の貯金箱』のご紹介

_livlan news2015.02.12

好きに本を読んでいい

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こんにちは、リブラン総務部の石澤です。今回はリブランの社内制度についてご紹介します。
リブランには「知の貯金箱」という制度があります。
これは社員が学ぶため購入した書籍代を会社が負担するというものです。
住宅・不動産に関するものはもちろん、ビジネス書、歴史や小説、料理や写真集、雑誌や漫画 etc。ジャンルは問われていません。

書店に行くと手に取ってみたい本がたくさんあります。何かに迷った時、新しいことを提案したい時、気になった事柄を追求したい時、本を手にとってみたくなるものではないでしょうか。本を読むことで「知」を蓄えて、いずれ自分の力となって発信させていくことにつながります。
社員の私がいうのも自慢のようですが、とても素敵な制度です。

 

リブラン文庫

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こちらは本社2階入り口にある本棚です。
数年前に社員おすすめの本のアンケート集計をした際に挙がった全てを購入し「リブラン文庫」が作られました。現在は知の貯金箱制度で購入した本の共有場所としても活用されています。社員はこちらの本を自由に持ち出して読むことができます。
個人的には日本美術全集が気になっていますがまだ手を出せていません。

 

住まいブックス&カフェへ

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住まいブックス&カフェを毎週日曜日に開催している&Livlanにも建築の専門書からガーデニング、間取り本やキッチン・収納、話題のライフスタイル雑誌、そして緑のカーテンの作り方の絵本にまで住宅や暮らし方に関するおすすめ本が揃ろっています。社長や社員宅からもお勧め本が集めめられました。
美味しいコーヒーをご用意して皆様をお待ちしております。
「住まいブックス&カフェ」についての詳細はこちら 

https://www.livlan.com/andlivlan/event/