皆さま!こんにちは、寺田明日香です。

 ぽかぽか陽気もあれば、刺さるような寒さもあるこの頃ですが、元気にお過ごしでしょうか。

 さて、第五回目のあすか通信は、先日行われた太陽生命ウイメンズシリーズ2017の結果をお伝えしたいと思います。

第5回:「太陽生命シリーズ結果」

 そもそも、「太陽生命ウイメンズシリーズ」とはどんなものかと言いますと、4大会で構成されている女子7人制ラグビーの国内最高峰のシリーズ大会になります。

 各大会ごと、順位別にポイントが与えられ、4試合を通した合計ポイントの順位により、来季の太陽生命シリーズ出場権を得ます。出場チームは、前年度の総合順位が8位以内のチーム、入れ替え戦で上位になった2チーム、各大会の招待チームが1チームずつ、ラグビー協会の強化選手チームであるチャレンジチームの計12チームで行われます。

来年の出場権をかけて

 前述したように、総合順位が8位以内に入らなければ太陽生命シリーズ後に行われる入れ替え戦に出場し、上位2チームに入らなければ次年度の太陽生命シリーズの出場権を得られないため、8位以内に入るか、もしくは入れ替え戦で上位2チームになるか、というところがカギになります。

 例年だと、シリーズの4試合は5月〜7月で全試合を終えるのですが、今年は夏に女子の15人制ワールドカップがアイルランドで行われたため、太陽生命シリーズは前半戦の2試合(5月開催)と、後半戦の2試合(10月、11月開催)に分けて行われました。

東京大会で腓骨を骨折 

 私は、前半戦の秋田大会と東京大会に出場し、東京大会で腓骨を骨折したわけですが、後半戦に間に合わせるべく、リハビリとトレーニングに励んでいました。

 しかしながら、後半戦の最初である保土ヶ谷大会の2週間前の時点で、怪我をした右足の筋力が8割程度しか戻っていなかったことで、保土ヶ谷大会は回避。その後、最終戦である富士裾野御殿場大会に向けてギアチェンジをしていましたが、タックル練習やチームとの調整期間が短かったことから、こちらもサポートに回ることになりました。

千葉ペガサス 来年度の出場権獲得!

 所属チームの千葉ペガサスは、前半戦の2試合を10位と11位で終えていたため、来年度の太陽生命シリーズ出場権を得るためには、後半戦でかなり高い順位を獲得しなければなりません。チームの皆がそのことを自覚し、それぞれが後半戦で挽回するために様々な準備をしてきました。その結果、後半戦2試合では3位タイ、8位に入賞することができ、総合順位も8位と、来年度の太陽生命シリーズの出場権も獲得しました。

あすか通信⑤画像

 来年に向けて

 チームの皆、そして応援してくださっている皆さまと一緒に勝ち取った出場権だと思っています。来年度の試合への道はスタートしています。来年こそは、活躍する姿を皆さまに見ていただくべく、体づくりに取り組んでいきます。