| 私たちは誰もが、自分らしく快適に住む権利があります。でも「自分らしく、快適に…」といっても漠然としています。快適な住まいの基本的な条件を、「生存(生きること)、生活(暮らすこと)、尊厳(自分が自分であること)を支えること」とすれば、わかるような気がします。リブランは今日まで、調査に、企画に、設計に、つねに持てる力のすべてを注ぎ込んできました。”人が最も人らしく生きていける住まい”をお届けするためです。
リブランの住まいへの理想は、単に住宅をお届けするだけで生まれるものではありません。住宅は生活の核ですが、生活環境はさまざまな条件で総合的に整えられることが重要です。末永く健康で快適な生活を楽しむには、私たち一人一人が周辺環境への関心を高め、これに積極的にかかわり、自分の暮らしのステージを自分たちで育んでいくことが望まれます。今地球の環境を守るために、エネルギー資源やゴミなどの廃棄物への関心が高まっています。これは、住環境と人間生活の調和を図る「環境共生」という考え方の基本です。地球という星に住む私たちが地球の健康を考えることは、そのまま私たちの暮らしの質のレベルアップにつながっていきます。
リブランは地域に生きる一市民として、生活の快適を左右する”環境”に敏感でありたいと思っています。微力な一企業であっても、建材に含まれる化学物質、エネルギー、ゴミ、自然との触れ合いなど、環境との調和をはかるためにできるきることは沢山あります。こうした考えからリブランは、企業市民として長く住環境のテーマに取り組み、’97年10月には環境共生型マンション、’02年6月にはエコミックスマンションを提案してまいりました。そしてリブランは今後も住環境を意識しながら、自然のもたらす恩恵を日々の暮らしの中に取り込み、「エアコン」に頼らない快適な生活の実現できる住まいと地域環境を目指して活動してまいります。
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