リビングに入ってくると、ヒノキのいい匂いにつつま
れる。木曽ヒノキの床の上は、裸足にかぎる。
夏はひんやりと気持ちよく、冬はほんのりとあたたか い。肌が敏感な赤ちゃんには、本物の自然素材に触 れてほしい。
天然無垢の木は、伐採されたあとも呼吸しながら、生 きているという。
そのせいか、我が家は梅雨の湿気が気にならない。 肌に服がはり付くようなベタベタした湿気をあまり感 じないのだ。
木曽ヒノキ無垢材を標準使用
国産木曽ヒノキは長野県西部、木曽谷と岐阜県の一部を含む一帯から産する天然ヒ ノキのことを言い、秋田の杉、青森のヒバと共に日本三大美林の一つであり、国内最高 級の品質です。特に木曽ヒノキは耐久性に優れ、伐採してから200年〜300年くらいは強 度が増し続け、1000年経っても伐採字と同等の強度を保つと言われています。昔から 建材として高く評価されており、法隆寺や伊勢神宮、明治神宮、出雲大社も木曽ヒノキ で建てられています。
ヒノキなどの無垢材は調湿効果があり、湿度を調節する性能があります。
10cm角で高さ30cmのヒノキ角材で吸収できる水分量は約400ccほどと言わ
れています。このヒノキがエコヴィレッジの家には全居室の床に使われています。この調 湿量を持つ木曽ヒノキは、湿気の多い夏は室内の湿気を吸収し、また、乾 燥している冬には水分をはきだし、室内の湿度環境を調整する効果を持っ ています。
ヒノキのアロマ効果
リラクゼーション効果について、ヒノキ特有のヒノキチオールという芳香性の 物質が効果を発揮すると言われています。
ヒノキチオールには、抗菌作用があり、ノミやダニの発生を抑制し、アレルギ ーを防ぐ効果もあるそうです。






