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株式会社
リブラン 代表取締役社長 鈴木 雄二 |
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| ■VOL.3 板橋区の小学校にはエアコンは要らない??■2005.1.12 | |
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| ■全国の小学校にエアコンを入れよう!という活動が始まったのは2000年頃だったでしょうか。ちょうど"ゆとり教育"とか、"総合的な学習の時間"とか新しい教育スタイルを生み出していこう、という教育改革の機運が盛り上がった頃だと思います。 ■私が小学生だった頃を思い出してみると、確かに勉強はあまりしなかったけれど、夏が暑すぎて勉強にならない。なんていう理由は思いつかなかったわけで、当時と比べて少し気温状況が変わってきたのかな…とも思ったりします。 ■個人的な興味の範疇ですが、学校公開制度など開かれた学校を目指そうという試み?があったので、小学校を中心に見て周ったのも多分2000年頃だったと思います。住宅という視点で学校を見ると、バルコニーの幅が狭かったり、そもそも無かったり、壁の厚さを見ると少し薄そうな感じで断熱的な処理もそこそこのような気がします。 また周囲の木々や緑も景観を重視するわけでもなく、なんとなく配列されているということで、住宅であれば複合的な意味合いを木々に持たせるわけですが、今の学校を見ると勿体ないな…と感じることも少なくないです。(学校公開の本来の趣旨と異なる視点で申し訳ございません。学校公開のことは別の機会にでも改めてちゃんと書きたいと思います。) ■いつか学校を緑に囲まれた涼しい空間にすることができたら楽しいだろうな…。またこういう学校じゃ暑くても仕方ないな…。いつか学校の壁面に大きな緑のカーテンを作って…と思いながら、エコヴィレッジ(エアコンに頼らなくても涼しい暮らし)というマンションを幾つか供給させていただいておりました。 するとこのエコヴィレッジシリーズのマンションにお住まいの菊本さんという先生からご連絡を頂き、うちの学校で緑のカーテンを作りたい。というお話があり、板橋区立第七小学校の壁面に大きな緑のカーテンを小学6年生の子供たちと一緒になって作ってしまいました。 ■総合的な学習の時間では、体感温度って? 気化熱って? 学校をサーモカメラで見ると…? 子供たちが思う涼しい場所はドコ? 緑のカーテンってなに? それをつくるとどーして涼しいの?…という感じで私たちのエコヴィレッジマンション販売センターでお客様にご説明するようなお話を小学校6年生の子供たちと共に問題を発見していくという授業をしました。(その緑のカーテンによる効果については、読売新聞社が主催した『地球に優しい作文・活動報告コンテスト』で総理大臣賞に輝いた板橋区立第七小学校の小林葵ちゃんが書いた作文をご覧下さい。) |