住まいにとって大切なこと 快適の理由 快適の仕掛け
外環境を整える
住まいにとって大切なことって?
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植物には、葉から水分を蒸発させることによって涼しい空気をつくる働き(蒸散作用)があります。中庭に多くの樹木を植えることにより、夏には天然の涼気をつくり出します。

建物北側の壁面にツル性植物を這わせることで、蒸散作用により外廊下にも涼気を蓄えます。

強い陽射しから建物を守り、コンクリート躯体の表面温度を下げ、蓄熱を防ぐと共に輻射熱の発生を抑えます。

南側に落葉樹を中心に植えることで、夏には葉を生い茂らせて陽射しを遮り、冬には葉を落として陽光を室内に取り込みます。

バルコニーは強い陽射しが照りつけ、南側のコンクリートでは50度前後に達することもあります。緑のカーテンでこの熱を遮蔽します。


熱源となる駐車場は中間涼気をつくりできる限り建物から遠くに配置します。

エコヴィレッジ坂戸では駐車場と建物の間に大きな「緑の中庭(中間領域)」をつくり、建物までの距離を約20m確保しました。そうすることで、中庭の涼しい空気を住棟周辺に漂わせ、その空気を取り込むための中間領域(外廊下や専用使用の花台、そしてルーバー面格子などの『シカケ』)を設計するのもエコヴィレッジの特徴です。車路の仕上げについては、保水性のインターロッキング舗装とし、環境に優しいだけでなく、保水力がありますので、エリアの冷却効果もあります。 また、敷地内駐車場は100%設置とし、全世帯分確保しました。

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