

リブランでは、建設用地について周辺環境や地盤など、あらゆる角度から調査を実施し、その調査結果に基づいて設計を行なっています。構造・意匠・設備・内装など居住性能においては自社基準を設け、リブランの一級建築士と設計事務所での二重チェックを実施しています。 また構造設計においては、構造図や構造計算書を、その設計事務所とは利害関係のない第三者の構造設計事務所にリブランが直接発注し、セカンドオピニオンとしてのチェックを要請。構造設計を二重にチェックすることにより、確かな安全性を確保しています。



リブランではマンション設計において最も重要な「構造設計」について、自ら「第二の目」、セカンドオピニオンのシステムを導入しています。
マンションの実施設計が完了した後、リブランの一級建築士のチェック後、当物件を設計した設計事務所とは関係のない構造設計事務所に「第二の目」として構造図、構造計算書をチェックしてもらい第三者としての客観的な判断をしてもらいます。
このシステムを導入することにより、構造設計の精度をより高め、お客様の大切な財産をより確かなものとします。

震度5強程度の中規模な地震に対しては建物が破損せず、数百年に一度といわれる震度6から7程度の大規模な地震においても、人命に危害を及ぼすような倒壊等の被害がない強度を備える設計としています。
エコヴィレッジ志木では完成後65年間は大規な模補修が不要で、およそ100年後に大規模な補修が必要になると予想される水準のコンクリートを採用しています。この耐久性は日本建築学会が規定する「建築工事標準仕様書・コンクリート工事(JASS5)」の中で示されている計画供用期間「標準」にほぼ該当いたしますが、エコヴィレッジ志木で採用するコンクリートの耐久設計基準強度は、JASS5の24N/mm2に対し、27N/mm2とその強度を高めています。
外壁は、150mm以上のコンクリート厚を確保した上で、外側にタイルまたは吹付タイルを、内側には発泡ウレタンフォーム(約25mm厚)等を施工し、断熱性・耐久性を高めています。また、戸境壁は200mm以上のコンクリート厚を確保し、お隣同士の生活音防止に配慮しています。

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コンクリートの中性化が進むと、内部の鉄筋が錆びやすくなります。鉄筋が錆びて体積が増すと、コンクリートを外側に押し出し、破損の原因となります。そこで鉄筋を包むコンクリートの厚さ(かぶり厚)を厚くするという対策が必要です。

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「エコヴィレッジ志木」は支持地盤が浅い良質な台地のため、品質精度の高いPC杭を支持基盤まで到達させた「杭基礎」としています。又、一部は良質な台地を活かし「直接基礎」としています。
これは、コンクリートをつくる際に、セメントに対して加える水の量の比率です。コンクリートに含まれる水の比率が高いと、乾燥して固まったときの収縮が大きく、ひび割れが起きやすくなります。そしてひび割れ部分から水分等が入り込み、中の鉄筋を酸化させ建物の耐久性を損なう恐れが高まります。「エコヴィレッジ志木」では、水セメント比を55%以下に抑えたコンクリートを使用。水の比率を低く抑えることが、建物の耐久性アップのためにとても重要です。
壁の耐久性を高めるために、鉄筋の組み型にダブル配筋、一部チドリダブル配筋を採用。これは、縦軸・水平軸で格子のように組まれた鉄筋を壁の中に2列に組み立てた配筋方法です。シングル配筋の壁に比べ、耐久性を高めることができます。

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柱に巻く鉄筋(フープ筋)のつなぎ目を工場で特殊接溶し、コンクリートを拘束する能力を高め、さらには地震時の粘り強さも確保した溶接閉鎖型フープ筋又は、スパイラルフープ筋採を用しています。

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コンクリートボイドスラブに直接フローリングなどの床仕上げを施すのではなく、コンクリートのスラブ上にクッションゴム付の支持脚を設けてその上にLL-45等級の床仕上げを施してあります。スラブ面と床面の間が空気層となるため、軽量床衝撃音の伝達を軽減させる効果があります。さらに、直床工法に比べ、一般的に椅子を引きずる音や物が落下した時の音など、実生活する上で気になることが多い衝撃音に対しても遮音性が優れています。

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