「緑のカーテン」自然の力を利用した快適な暮らし始めませんか

「緑のカーテン」と言えばもう何のことか伝わりますでしょうか?日よけのために、ゴーヤーやアサガオ等つる性の植物を窓の外側に育てるものです。夏の暑い日射を遮り体感温度を下げ、少しでも快適に過ごそうというものです。

その魅力は、涼しく過ごせるだけではありません。陽を透かした緑の葉はみずみずしく涼し気です。成長を見守るのは楽しく、次々に咲かせる花も楽しませてくれます。ゴーヤーやブドウなど実のなるものなら、食べる楽しみもあります。緑のカーテンの成功の極意はずばり3つ!①ネットをピンと張ること、②土はたっぷり良いものを、③度々見に行くことです。

①つる性の植物はつかまるところが不安定だと勢いよく伸びません。10cm角の園芸用ネットをピンと張りましょう。マンションのベランダに設置する場合は、この写真のように突っ張り棒を縦に利用しネットを結束バンドで留めるのがおすすめです。

②初めての方は園芸用培養土を買えば大丈夫。野菜用の大きなプランターを用意しましょう。植物は根が張れるだけ葉を広げます。③「足音が最良の肥料」と言いますが、水やりの具合や害虫・病気も頻繁に見ていれば分かるようになるものです。ぜひチャレンジしてみてくださいね。自然の力を利用して快適な暮らし、始めませんか。今まさに土の準備の季節です。

※さらに詳しい作り方・育て方は「NPO法人緑のカーテン応援団」作成のガイドブックをこちらからダウンロードしてみてくださいね。