みなさま、こんにちは。
今春より、住宅事業部(てまひま不動産・西荻窪店)に勤務しているニューフェイス、阿部瑞樹さんに(みなさまにこのブログでご紹介させていただく前提で)インタビューしました。
福島県会津若松市の出身で、学生時代は陸上選手としても大活躍。福島と聞くと、私は東日本大震災を想うのですが、幼かったころの記憶なども含め、お話を聞いてみました。震災当時のお話は、後編へと続きます。

こちらは、前編となります。
お付き合いの程、どうぞよろしくお願いいたします。
(総務部 太田)

入社のきっかけは?「住みたいを届けたい」

太田:こんにちは。阿部さんは西荻窪店勤務、私は90歳になる母の介護をしている関係で出社と在宅勤務とが半々くらい、ということで、実は入社されてからお会いできておらず、お話しするのは初めてなんですよね。改めて、どうぞよろしくお願いします。
阿部:そうですね!SNSでやりとりさせていただいただけで、やっとお会い出来ました!こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。
太田:少し前までは、コロナの関係で、全社的に在宅勤務の体制をとっていましたが、私は、その後も引き続きなんです。リブランは、そういった配慮があり、とても助かっています。

太田:さて、それはさておき、早速ですが、リブランに入社されたきっかけなどからインタビューさせていただきたいと思います。
また、後ほど、東日本大震災当時のこともお伺いしたいと思いますが、よろしいですか。
阿部:はい、大丈夫です。震災時は、まだ小学生でしたが、怖い思い出が心に残っていますので、お話させていただきます。
太田:差支えのない範囲で、よろしくお願いします。では、まず入社のきっかけをお聞かせください。

阿部:はい。私は元々リフォーム業界で働いており、主に屋根壁塗装や大規模修繕などの提案をしていました。
ある時、リノベーションに寄った内装リフォームの仕事をいただいことがあり、完工した際に、リノベーションを本格的に学びたい、と思いました。リノベーションのキーワードで転職先を探していた時に「リブランてまひま不動産」を見つけ、詳しく調べてみると「都市でも風を感じる暮らし」という言葉に目が留まりました。
地元が福島県会津若松市ということもあり、自然の中で育ってきた私にとっては、とても魅力を感じました。やりたい仕事をやれるところで働きたい、と思い入社を決めました。

太田:会津ですか~。私は中学生の頃、初めて友人と二人だけで旅行をした思い出があるのですが、それが阿部さんの故郷、会津若松市でした。当時まだ、C11というSLが走っていて、写真を撮りに行ったんです。もちろん当時の中学生は、世の中にスマホなどありませんし、カメラなんか持っていませんから、姉の旦那さんから借りました。最初に行ったのは真冬でしたが、雪の中のSLは格好良かったんです。それで夏にも行きましたが、その時、地元の人たちが僕たちのような子どもにも優しくしてくださったし、のどかで景色も良く気持ちの良いところでした。
あの自然豊かなところで生まれ育ったのですね。自然の気持ち良さを暮らしに取り入れたリブランの住まいづくりのお仕事は、阿部さんにぴったりはまったのですね。

てまひま不動産(ホームページ)
https://www.livlan.com/temahima/

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住宅事業部に配属

太田:すでに就業経験のある阿部さんなので、総務部での研修期間はなく、配属先からのスタートでしたね。どのようなことを感じながら過ごしていますか。
阿部:配属先のてまひま不動産西荻窪店(店舗)では、中古マンション・戸建の選定と、リノベーションを 1 つの窓口で行える「ワンストップリノベーション」をご提案していますが、お客様との距離がとても近い部署だと思います。一番近くでサポートすることで、お客様と作り上げていくことをより実感できます。
私はまだ入社したばかりなので、最初から最後まで担当したことはありませんが、お客様と作り上げたものを目の当たりした時の達成感は、とても素敵だと思います。
太田:てまひま不動産もそうであるように、お客様との距離感が近いのは、リブランの良さであり、強みでもありますね。最近はコロナの関係で難しい面もありますが、ミュージションの入居者様が出演されるライブにお誘いいただいたり、分譲住宅の入居者様(ご購入者様)と一緒に緑のカーテンづくりを楽しんだりと、お友達のように遊んでいただくこともありますし、交流が深まれば、何かお困りごとがあった時などにもすぐにお役に立てることがあります。お客様と遊ぶというのは、リブランらしいところでもあり、ちょっと面白いところですね。

てまひま不動産(Twitter)
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入社して感じたこと

太田:そんなリブランに入社されて、周りの人たち(社員)の印象は、いかがですか。
阿部:一言で言うと「いい人ばかりすぎる。」です、笑。優しい人が多く、わからないことがあっても遠慮なく聞ける環境があり、それは自分の成長にも大きく繋がっていると感じます。聞きやすい環境は当たり前のようで、当たり前ではないと思います。
太田:そうですね、私も、当たり前のことが当たり前になっていることは、尊いと感じます。その通りだと思います。
「すべての悩みは、人間関係」とアルフレッド・アドラーは言いましたが、ネットで検索してみても、人間関係は、職場の悩みナンバー1なんですね。何をやるかも大事ですが、誰とやるかも大事なので、切磋琢磨、刺激し合える仲間がいるということは、ありがたいですね。
以前、私は、社長や現鈴木監査役から「仕事とは事に仕えるのであって、人に仕えるものではない」と教えていただいたことがあります。縁あって出会った人たちとお互いに助け合い、事に仕えることができたら最高だと思います。

太田:ひと(人)以外に、入社して何か感じましたか。
阿部:「知の貯金箱」という社内制度に驚きました。こんな素敵な制度があるんだ!と思いました。本を読むことはすごく好きですが、最近はなかなか時間を取ろうとしていなかったので、これを機にいろいろ読んで知を貯金したいと思います。
太田:いいですね。読まれた本の中から、社員に紹介したい本があったら、ぜひ「おすすめ本」として、紹介してください。本社1階と2階に、社員のおすすめ本コーナーを設置中で、随時募集しています。本棚が溢れたら、西荻窪店にも置かせてもらおうかな。
阿部:社員のおすすめ本紹介、いいですね!

休日の過ごし方

太田:お休みの日は、リフレッシュできていますか。
阿部:特にこれといった趣味がないので、毎回これをやっています!というのは特にありません…泣。ただ洋画やアニメがすごく好きなので、一気に観てしまうのはよくやります。
太田:映画やアニメの鑑賞、いいですね。好きな作品はありますか。
阿部:洋画に関しては新しい映画ももちろん好きですが、少し古い映画を観るのがとても好きです。最近観た中でのオススメは、そこまで古くはありませんが「世界一キライなあなたに」という映画です。自分の生き方や人と向き合う大切さを教えてくれる映画で、涙なしでは絶対観られません。 私はかなり涙もろいので、過呼吸になるくらい泣きました、笑。
ぜひ、ご覧になってみてください!!
太田:「世界一キライなあなたに」は、予告を見ただけで、「あ、これは泣くわ」と思いました、笑。結末はきっとこうなるやつだと思いつつ、もちろんわからなくて気になります。この機会にアマゾンプライムで探して観てみたいと思います。

子どものころのこと

太田:阿部さんは、とても元気ハツラツですが、何かスポーツをやっているのですか。私の勝手な印象で大変申し訳ないのですが、スポーツ選手、アスリートのキャスターさんみたいな感じがして。
阿部:そうですか、笑。ありがとうございます。小学生のころから、陸上をやっていました。
太田:あ、陸上選手でしたか。
阿部:はい。小学生から高校生まで、クラブ活動や部活動で、ハードルをやっていました。


太田:ハードル選手と言えば、東京オリンピックに出場されたママさんハードラー、ママさんオリンピアとして話題となっている寺田明日香さんとは、ご縁があるんです。以前、リブランに所属していたころは、陸上から6人制ラグビーに転向された時で、みんなで応援にも行きました。
阿部:そうなのですね!実は、私の友人も、東京オリンピックに出場したんですよ。スマホでやり取りして、応援していました。
太田:すごいじゃないですか。そういう阿部さんもアスリートだったんですよね。もしよかったら、どのような選手だったのか、お話いただけますか。
阿部:私は、陸上では優勝したり、県の大会に出させてもらったりしたのですが、本当は、陸上より他にやりたいスポーツがあったんです、笑。
太田:おおっ、やはり、すごいじゃないですか。小学生から高校生までって、なかなか続かない人もいますよね。
阿部:私も途中、監督が厳しい先生で、嫌いになっちゃたりとかしたんですよ、笑。あと、昔のハードルの器具って、木のささくれとかがあって危ないし、重たいし、古くなっても使っていて、足に青あざをつくって痛くて泣きながら帰ったことがありました。
太田:ああ、なんとなくわかります。今のハードル(器具)は、どんな感じなんですか。
阿部:しなったりするんですよ。安全性もあり、田舎の学校の器具とは、全然違います、笑。
太田:我慢していたのですね、笑。
阿部:小学生の時は、陸上クラブだけじゃなく、字がきれいになりたくて、書道クラブにも入っていました。あとは、水泳のタイムが良くて、すごく嫌だったのですが、市の水泳大会に出ることになってしまったり、高跳びも嫌で、わざとバーを落としたり、ハードルもわざと倒して走ったり、とにかく嫌だったんですね、笑。
太田:それでも、中学生になっても陸上部に入ったのですね。
阿部:両親は、一度始めたことは辞めないで続けないといけないという教育方針だったので、辞めませんでした、笑。


太田:あ~、それは、僕もそうでした。野球は大好きだったのですが、足は遅いし、うさぎ跳びでひざ関節炎になるし、ランニング中に小石を踏んで骨折したし、笑。あと、普段の練習を全然見ていない教員が試合の時だけ監督で出てくることがあって、それも嫌でしたし、のびのびできない管理野球みたいなのがすごく嫌でした、笑。それで、いつ辞めようかと思いながらやっていましたが、とにかく3年間やってみなければダメという感じで、なんとなく辞めなかったですね。結果としては、社会人になっても野球部生活は役に立ったので、それはそれで良かったと思っています、笑。
阿部:私は身長が160cmくらいあって、陸上部に入り、名前、出身小学校、種目など自己紹介した時に、先生が勝手にハードルって決めちゃったんです、笑。
太田:あるあるですね、笑。
阿部:でも、良い記録が出たり、やっていくうちに楽しくなっていくのがわかりました。ハードルを飛ぶごとに、ふわっと飛んでいる感覚になるんですよね。ハードル間を5歩で飛ぶところを、私は小学校で3歩で飛ぶように教わってから、ずっとそういうものだと思ってやっていたんです、笑。

太田:リブランも応援しているスポーツ能力測定会というものがあって、これは、いずれまたゆっくりとお時間のある時にお話しさせていただきますが、子どもたちの運動能力を測定して、いろいろなスポーツの中からその子に向いているスポーツをアドバイスしているんです。子どもたちは、スポーツにはたくさんの種類があることも知らないので、親、兄弟や地域の影響で、なんとなくその種目をやっているケースが多いんですよね。
阿部:そういうものがあるのですね。ぜひまた今度、教えてください。
太田:いつか、ボランティアスタッフとして、体験参加していただけると良いかもしれません。
阿部:はい、陸上のウェアも一式とってありますので、何でもやります!
太田:笑!ありがとございます!

 

一般社団法人スポーツ能力発見協会(ホームページ)
https://dosa.or.jp/
一般社団法人スポーツ能力発見協会(Facebook)
https://www.facebook.com/dosa.japan/

前編はここまで

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
私の印象は、とても元気はハツラツとした社員で、陸上を中心に、スポーツを夢中でやっていたという雰囲気もあり、礼儀正しく、楽しみな若者です。
後編は、東日本大震災発生時に身の回りで起こった出来事や様子、そして、就職活動をしている方々へのメッセージなど、インタビューの続きをお伝えしたいと思います。

拙い文章ではありますが、後編もお付き合いいただけましたら幸甚です。

後編はこちらです。↓
https://www.livlan.com/?p=5184&preview=true

どうぞよろしく、お願いいたします。
(総務部 太田)