つかず離れず、心地よい距離感で

物件概要

エリア
築年数
間取り 2LDK
施工面積
工期

暮らしを切り替えるスイッチ

日常的に和装で過ごすお客様に合わせた和の空間を演出。

元々小屋裏収納があるのですが、そこはハシゴでしか登れないので使い勝手の悪い部分でした。
そこで、小屋裏収納に登りやすい工夫を施しました。
ロフトの下はキッチンパントリーなどの収納、上は書庫・書見台として上下を有効活用しています。
ロフトの壁はルーバー(すき間を開けた横板)にしているので、夜はロフト内の光が行灯のように柔らかくリビングを照らします。
 
ご夫婦の別室プランとしてワークスペース+寝室の個人室を作った「2個人住宅」です。
ふたつの個人室はウォークスルークローゼットを通ってつながっています。
ロフトベッドになっている個人室は、ベッドに上がる踏み台兼収納をお客様自身でDIYするとのこと。
 
個人室はあえて暗く籠れる空間、反対にリビングは明るく開放的な空間になるようにバランスを考えた照明計画。
また、個人室からリビングにつながる廊下にはスロープをつけています。
通路がゆるやかに傾斜することで、空間の切り替わりを体感できます。
言わば、視覚・三半規管に訴えかけるデザインです。
 
設計を担当したウチダが動画で解説!