![緑[Green] 都市にいながら自然を感じる](img/pic_ecomix02.jpg)
最上階には、日射を遮りながら収穫の喜びも享受できる、ぶどう棚のガーデンテラスを配しました。また、屋上には直射日光をさけ、太陽光によるコンクリートへの蓄熱を緩和する「屋上緑化」を採用。バルコニーだけでなく共用廊下側にも設置した花台などにより、自然の恩恵が日常的に得られます。
![陽[Shine] 夏は陽を遮り冬は陽をとりこむ](img/pic_ecomix03.jpg)
夏は暑い陽射しを遮り、冬はたっぷりの陽射しをとり込むために、太陽高度を考えた庇(バルコニー)を設計。さらに夏の陽射しを遮る「緑のカーテン」を設置するための「花台」と「フック」を標準装備しています。
![水[Water] 温度を調節する自然素材](img/pic_ecomix04.jpg)
住まいの各所に、調湿性や断熱性に優れた無垢の一枚板をはじめとする自然素材を使用しました。結露の発生を遅延させ、室内の湿度を安定化することで、心地よい居住環境をつくりだします。
![風[Wind] 住まいに風の通り道を作る](img/pic_ecomix05.jpg)
全戸7.0m以上のワイドスパンを採用し、全てのお部屋は爽やかな風が通り抜ける仕様。室内はブリーズウィンドウ・引き戸・ウィンドスルークロゼットなどの工夫で通風ラインを確保しました。
風を上手に取り入れれば、住まいはより快適になります。私たちは風が通る道を「ブリーズライン(BL)」と名づけ、プランの通風性能を数値化しました。そして、全プランのBL値を計算し、風が自由に行き来できる引き戸の採用、プライバシーを守りながら通風を確保する可動式の面格子など、複合的な施策で心地よい風を感じる暮らしを実現。一般的な他の字プランのBL値は5であるのに対し、例えば中住戸のCタイプにおいても、8倍近いBL値39という値を示します。風の通り道にも気を配る、思想の違いが間取りに現れています。