スタッフからひとこと:

私は学生のころから、まちづくりやにぎわいの創出といったカテゴリーに興味がありました。大学やボランティア、部活を通して学んでいく中で、まちもにぎわいも、「ひと」でできていることに気づきました。

そして、ひとが住む「家」を素敵な空間にすること、そこで暮らす生活をより楽しいものにすることを仕事にしたいと考えて、リブランに入社しました。その信念に基づき、それぞれのお客様の暮らしを日々考えながら営業をしています。

お家探し、そしてリノベーションでのお家づくりは一生に一度のとても楽しい経験だと思います。素敵なお家にできるよう、全力でサポートさせていただきます！

スタッフからひとこと:

毎日の暮らしの中で、心地よく感じられる空間を作るお手伝いができればと思っております。

スタッフからひとこと:

住まいのこと、おうちで楽しみたいことなど、なんでもお聞かせください。皆様の暮らし作りのお手伝いをさせて頂きます。

スタッフからひとこと:

社会人になって大自然あふれる長野から東京の賃貸アパートに移り住んでから3〜4年経った頃、「もうずっとコンクリートの上でしか歩いていないな」とふと気づきました。その時は転職活動真っ最中。いろんな会社を調べる中で、株式会社リブラン会長鈴木雄二の著書『本物マンション購入計画』の一文が目に止まりました。

「縁側にある大きな欅の木が、夏は木陰をつくってくれました。木陰でスイカを食べた時のさわっと吹いてくる風がどれほど気持ちよかったか。以来、私の住まいづくりにおける夏に快適な家のイメージはその木陰となり、自然の風となっています」

不動産については全く知識はなかったんですが、その文章を見て「自然の中で暮らす心地よさは長野にいた頃身をもって知っている、それなら不動産を知らなくても伝えられるものがあるかもしれない」と思い株式会社リブランに入社しました。

今では自分も無垢フローリングの家に住みたいなと思って良い物件がないかリサーチする日々です。