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「てまひま手帖」

マンションの修繕積立金とは?平均額は?

2021年9月15日

こんにちは、宣伝部のウエマツです。

今回はマンションを購入すると毎月支払うことが多い修繕積立金について解説!

 

修繕積立金とは

修繕積立金とは、10年、20年後のマンションの老朽化に備えてマンションの区分所有者がコツコツと積み立てるお金です。

外壁塗装など大規模な改修工事を行うとなると、何百万~数千万円の費用がかかります。

工事をするときに一括で払うのは厳しいため、月々少しずつ積み立てる方式をとるマンションが多いのです。

 

修繕積立金の平均額

修繕積立金の金額は管理組合が作成している長期修繕計画をもとに決められていることがほとんど。

平成30年度の国土交通省調査では、修繕積立金の総額の平均は11,243円※となっています。

専有面積によって同じマンション内でも修繕積立金の金額は変わってきます。

また、長期修繕計画は定期的、あるいは修繕後に見直しするマンションが多いため、住んでから数年後に金額が変わることもあります。

※国土交通省「平成30年度マンション総合調査」より。駐車場使用料等からの充当額を除いた金額。

 

修繕積立金を使って行うこと

・10年~13年周期で行われる大規模修繕(外壁補修、屋上防水、配管補修、共用廊下のシート貼り替え、バルコニー修繕)

・エレベーター等の部品交換、全面改修

・各部屋の排水管清掃

・大型改修(駐輪場の増設など)、補修(風水害等の災害による補修など)

修繕積立金と同じように月々支払う管理費は、マンションの共用部(廊下やエントランス等)の電気使用料や清掃費など日常的な管理、美観維持に使われます。

 


月々の家賃にはローン返済だけではなく、このようなマンション維持にかかわるお金も必要。

物件価格だけにこだわらず月々のランニングコストにも注意して物件探しをするのがおすすめです。

てまひま不動産では資金プランのご相談も承りますので、お気軽にお問い合わせください。

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